モリワキエンジニアリング

[イベント情報] SUZUKA eMOTOR SPORTS EXPERIENCE 2023 出展

[イベント情報] SUZUKA eMOTOR SPORTS EXPERIENCE 2023 出展

タイムテーブル

概要

日  時:12月16日
会  場:鈴鹿市役所 本館 1階 Fan×Fun Place
出展内容:車両展示、物販、体験コーナー
    ・展示車両
     -’83 Zero-X1 #2  鈴鹿4耐 福本/宮城 組車
     -’11 MD600 #72 Moto2   高橋裕紀 車
     -’23 CT125 モリワキカスタム
    ・刻印体験 (限定200名様)
    ・グッズ販売 (50周年記念グッズ、最中など)

主  催:鈴鹿市、NPO法人鈴鹿モータースポーツ友の会、(一社)鈴鹿市観光協会

内容詳細

昨年、大変好評だった「SUZUKA eMOTORSPORTS EXPERIENCE」が2023年も「鈴鹿市役所」にて行われます。
そこに、モリワキも出展させていただきます。

モリワキブースでは、
車両展示、グッズ販売、キーホルダー刻印体験、を行います。
車両展示には、1983年鈴鹿4耐優勝の「Zero-X1」、
Moto2,J-GP2チャンピオンマシン「MD600」の2台のレースマシンと、
モリワキカスタムの「CT125」を展示します。

グッズ販売では、「50周年記念グッズ」と、名物「モリワキ最中」を販売いたします。
ぜひ、お買い求めください。

また、昨年のモリワキ祭にて好評だった
「刻印体験」を実施します。
ロット番号の刻印などに使う機械で、
刻印作業を体験していただき、
刻印されたキーホルダーをお持ち帰りいただけます。
なお、材料に限りのある都合上、
先着順200名様とさせていただきます。
ご了承ください。

展示車両

Zero-X1

1983 鈴鹿4耐 #2 福本 忠 / 宮城 光 車

MD600

2014年  J-GP2 #72 高橋 裕紀 車 

CT125 (8BJ-JA65)

2023  モリワキカスタム 車

当日は、モリワキブースだけでなく、プロドライバーがトレーニングに使用する
本格ドライビングシュミレータ県内外から約40台持ち込まれる予定となっているほか、
「iRacing」内の鈴鹿サーキットを舞台に行われる、プロフェッショナル バーチャルレース SeCR (Suzuka eSports Challenge Race)のエキシビションレース、バーチャルから現実のレーサーとなった「イゴール・大村・フラガ」選手のトークショーなど様々なイベントが用意されています。

※iRacingとは、プロドライバーがトレーニングにも使用している高性能シュミレータソフトの1つです。
国内外で高く評価されており、世界中で大会が開催されています。

e-MOTORSPORTSとは・・・鈴鹿サーキットなどで行われている現実のレースとは異なり、
シュミレータ、ゲームなどバーチャルの世界で行われる2輪・4輪のモータースポーツ全般を指す言葉。
世界では、急速に普及しており「F1®」や「MotoGP」といった世界最高峰レースのe-MOTORSPORTSグランプリが行われるほど。
日本でもその流れを受け、2019年の茨城国体から、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」の中で
「GRAND TURISMO®」を用いて、国内最速のドライバーを決める戦いが繰り広げられている。

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