2024年 鉄馬 Festival with βTITANIUM参戦体制
アイアンエキスパートクラスには、2022年 鈴鹿8耐で3位入賞を果たし、JSBやFIM世界耐久選手権で活躍中の渡辺一樹選手を起用。
熟成が進んだZ900RS MORIWAKI改を駆り、5月大会の連覇を目指します。
金子美寿々選手とGB350S MORIWAKI改のパッケージで3年連続優勝を目指します。
入場料 500円
特典として200円分のフードドリンク割引チケット付き!
※中学生以下 入場無料
駐車料 無料
開催まで
ライダー紹介
渡辺 一樹
金子 美寿々
渡辺 一樹選手コメント
筑波サーキットのテイストオブツクバでクラシックバイクの面白さを感じている中で、初めて乗る車両、ネオクラシックの代表とも言えるZ900RSの可能性、そして鉄馬の楽しさを皆さんにも自分の走りを通じ、感じてもらえるように楽しんで走りたいと思います。
是非、現地で応援よろしくお願いします。」
金子 美寿々選手コメント
全速力で駆け抜けますので、応援どうぞよろしくお願いいたします!」
今大会も、チームとライダーに温かい御声援をお願い致します。
ご来場をお待ちしています。
マシン紹介
KAWASAKI Z900RS MORIWAKI改
HONDA GB350S MORIWAKI改
サーキット情報
サーキットHP
鉄馬へのエントリーや大会規約など
無料応援グッズ
モリワキミニフラッグ
モリワキブースでミニフラッグをゲットして渡辺選手&金子選手を応援しよう!
モリワキスタッフが紹介する鉄馬の一押し!
鉄フレームの祭典
鉄馬とは?
かつて欧米オートバイメーカーの後塵を拝していた国産メーカーが、世界を席巻するきっかけとなった1台のオートバイ、それがホンダCB750Fourでした。鋼管ダブルクレードルフレームに並列4気筒750ccエンジンという世界をアッといわせたそのレイアウトは、その後もカワサキZ、スズキGSなど多くのフォロワーが生まれ、やがて日本製高性能モーターサイクルの代名詞とも言えるスタンダードスタイルを造り上げたのでした。
鉄馬は日本のオートバイ史を支えてきたそれらの車両を使って遊ぼうという大人の運動会です。思い思いにカスタマイズしたそれらのマシンで、1日中思いっきりサーキットを走ってみませんか。熊本のHSR九州で毎年7月に走行会、9月にレースを開催しています。車両規定は国産車で鉄フレーム+4気筒以上(6気筒も可)であること。※現在は単気筒も可※
空冷、油冷、水冷の種別は問いません。多くの車両が参加出来ます。
引用&写真提供:鉄馬実行委員会
観戦おすすめスポット!
数々の名場面を生んだ裏ストレート後のブレーキング勝負が見れる場所です!ヘアピン後のS字コーナーを間近で見れることからカメラマンさんにも人気のスポット。振り返れば1コーナーブレーキングから3コーナー立ち上がりまで見ることが出来ます。
一番メジャーな観戦場所です、悪天候や日差しの強い時など屋根の必要な時に観戦するならココが一番!前半区間と最終コーナーへのブレーキングポイントが見れます。
HSRのパッシングポイント最終コーナー!
ブレーキングから立ち上がりまで一連の流れを見れるポイントのため、チーム関係者やライダーに人気の穴場!参考にしたいライダーの走りをチェックしたい方におすすめです。