X350 23-
Slip-On Exhaust CROSS TWIN
フラットトラッカースタイルでデビューし、高い人気を博しているX350に
モリワキ史上初となるハーレーダビッドソンマフラーがついにデビュー!
モリワキ史上初となるHarley-Davidson用マフラー「X350 23- CROSS TWIN SLIP-ON」を開発しました。 このマフラーの初回ロット一般予約受付を10月1日より、開始いたします。 初回ロットでの予約が確定されたお客様には11月下旬の発送を予定しています。 X350のオーナーの皆さまは、是非、この機会をお見逃しなくご検討ください。 なお、初回ロット枠がご予約で完売となった場合は次回ロット分のご予約として継続とさせていただきます。 また、発送予定日についてはあらためてご連絡させていただきますのでご了承ください。
※上記理由により早期のご予約でありましても、初回ロットでの発送の確約は致しかねます。 あくまでも発送時期は目安としてお考えください。
Harley-Davidson X350
8BL-X30
近接/94dB
加速/82dB
CROSS TWIN 4.6Kg
STD 5.2Kg
パイプ:ステンレス
サイレンサー:ステンレス
レゾネーター:ステンレス
政府認証
車検対応
TDの腹下ショートスタイルからスラッシュカットエンドのツインサイレンサー右出しに変更。 リア周りにボリューム感を持たせ、見るものにワンランク上のインパクトを与えます。
ツインサイレンサーから放たれる野太く粒感を際立たせた排気サウンドは、アイドリングでも走行時でも常にライダーの感性を刺激します。 ミドルクラスとは思えないほどの迫力のサウンドをお楽しみ下さい。
スリップオンマフラーでありながら全域でスタンダードを上回る性能は、乗り出してすぐにその違いを体感できます。 低速域から湧き上がるトルクと、ピークまでスムーズに吹け上る特性でX350の楽しさをさらに引き出します。
フラットトラッカースタイルのX350をよりスポーティに見せるSHORT FENDER KITを発売します。
※発売予定日:2024年11月
車体のバランスとフルボトム時の位置関係(クリアランス確保)を考慮した結果、フェンダーを完全に無くすのではなく、敢えてショートフェンダースタイルを採用。 剛性と軽量化のバランスを考慮し部品ごとに異なる肉厚を採用。 車体デザインに合わせて、トラス形状やスリット形状の肉抜きを配置する事により、強度を確保しつつ軽量化を実現。 リアビューをよりシャープに引き締めます。 完全ボルトオン・カプラーオン設計となっており、配線加工なく取付が可能です。
軽量のアルミニウム合金製。 ブラックアルマイト処理により耐食性を向上。 レーザー加工+精密板金加工により複数のピースを組み合わせた立体的な造形を実現。 シャープでスポーティなX350の車体イメージを崩さない、スリムなショートフェンダーにしました。
KITには専用LEDライセンス灯とリフレクター(反射板)を標準装備。※別途購入の必要はありません。 純正ウインカー対応。 ウインカー取付位置は保安基準(視認性)とシルエットを考慮して配置。
エンジンの冷却を行うラジエター、その心臓部分ともいえるコアは非常に薄いフィン形状で構成されています。 このため、走行中に前走車が弾いた小石や自車の前輪が巻き上げた小石等が当たると変形してしまう可能性があります。 これら、「跳ね石」はフィンを変形させるだけでなく、フィンの間に突き刺さり、冷却効果を低下させたり、ウォーターラインを破損させ、冷却水漏れを起こす可能性があります。 その様な可能性からコアを保護する目的のパーツがコアガードになります。
「サクラパイプの断面形状で構成されるメッシュデザイン」
コア部分のデザインはモリワキの独創性をけん引してきたフレームワークを連想させる、サクラパイプ断面形状とすることで他に類を見ないシンプルかつ上品なデザインとしました。 コア面のメッシュパターンは飛び石のダメージが高いセンター部分を細かく、冷却効率の高い両サイドを粗めのパターンに仕上げています。
材質:ステンレス
ラジエター本来の性能を発揮するため可能な限り開口率を広げたい、そのためには材質本来の強度も必要になります。 車両の前面に立ち、過酷な状況にさらされるからこそ必要となる耐久性/耐腐食性。 これらの条件をクリアするのが今回選定されたステンレス材(SUS304)となります。
「シルバーとブラックの二色展開」
金属本来の光沢を楽しみマシンに美しい輝きを与えるステンレスポリッシュ。 落ち着いた光沢と重厚感のある質感を与えるステンレスブラック。 全てのラインアップを二色展開とすることにより様々なカスタムに合わせた選択が可能となりました。