鈴鹿サンデーロードレース第4戦鈴鹿4時間耐久ロードレース

Synergy Force MORIWAKI Club

7月25日(土) - 決勝

7月25日(土) 昨年を上回る26位でフィニッシュを果たし、2015年を夏を終える!

鈴鹿8時間耐久ロードレースの前哨戦である2015鈴鹿・近畿選手権シリーズ第4戦 鈴鹿4時間耐久ロードレースの決勝が本日開催された。Synergy Force MORIWAKI Clubは体調不良により参戦出来なかったメリッサ・パリス選手に代わり、アバロン・ビッデル選手が第1ライダーを務め、シェリーナ・モレダ選手が第二ライダーとしてこの戦いに挑みます。

 そして午前9時にレースがスタート。スタートライダーを務めたアバロン選手は無事オープニングラップをクリア。序盤、転倒したバイクがコース上に残るアクシデントが発生し、2回のセーフティカーが導入さるなど、波乱の展開でレース進行する。アバロン選手は予定していた周回数より多い24周を周回しピットへ戻りシェリーナ選手へマシンを託す。シェリーナ選手は懸命な走りを見せるが途中トラブルが発生。重度の腕上がりの症状が出てしまい、予定していた周回数をこなす事が難しくなってしまった。すぐさまチームは新しいプランを作成し、アバロン選手とすり合わせを行う。パートナーのピンチをアバロン選手がリカバリーする為、周回数のバランスを変更しシェリーナ選手の負担を軽減作戦に変更。アバロン選手は走り始めたばかりの鈴鹿サーキットを着実な走りでタイムを刻み、レースを進めていく。ほぼ初めての2分24秒台を記録するなど走る度にどんどんライディングに磨きがかかる。最終的に6回ピットストップで26位フィニッシュ。昨年のリザルトを上回る結果を残した。

 FIM「ウィメン・イン・モータースポーツ」のプロジェクトとして2年目を戦ったSynergy Force MORIWAKI Club。メインスポンサーである日本のエナジードリンクメーカー、シナジーフォース・ジャパン株式会社様を初めとした多くのスポンサー様のおかげで本年度のプロジェクトは無事終了致しました。皆様に感謝申し上げます。次なるプロジェクトにご期待下さい。

ライダーコメント

NAME:
シェリーナ・モレダ 選手(USA)
COMMENT:

今Synergy Force MORIWAKI Clubと共に鈴鹿の4時間耐久レースを終えたばかりでとても興奮しています。去年より上手く行き、参加者も多く、より速いライダーもいましたが、51位からのスタートで78チーム中26位フィニッシュです。とても楽しいレースでした。去年のタイムも大幅に上回り、チームメイトのアバロン選手も素晴らし走りをしてくれました。途中色々ありましたが、克服し上手く終えることもできたので今とにかく興奮しています。FIM「ウィメン・イン・モータースポーツ」にこのような素晴らしい機会を与えてくれてとても感謝しています。シナジーフォースとモリワキにもバックアップしていただきもう感謝の気持ちでいっぱいです。私は日本が大好きで、鈴鹿でレースをするのも大好き、そしてその好きな場所でこのようなレースができたのはとても嬉しい事です。

私の母国であるアメリカからもたくさんの人たちが見てくれたと思いますが、皆にもありがとうと伝えたいです。知っての通り私は声援を受ける度にもっともっと速くなります。その声援もあって今週末、鈴鹿でとても素晴らしい成績を残すことができました。私にとってこれは大きな励みであり安心して世界中のどこでもレースをすることが出来ています。
今日はどうもありがとうございました。また次回お会いしましょう!

NAME:
アバロン・ビッデル 選手(NZ)
COMMENT:

私たちはたった今、Synergy Force MORIWAKI Clubと共に鈴鹿4時間耐久レースを終えたばかりです。FIM「ウィメン・イン・モータースポーツ」プロジェクトにサポートを受けながらチームメイトのシェリーナ・モレダと素晴らしいレースをさせて頂きました。予選は51位で、レースは26位フィニッシュと週末を終えました。とにかくたくさん乗れてとても楽しいレースができ、非常に嬉しいです。そして母国であるニュージーランドの皆にも感謝の気持ちを伝えたいです。そして私のスポンサーであるWIL SportやRex Mincherを含む全てのスポンサー様にもここへ連れてきてくれたことに感謝します。そしてもちろんモリワキにこのような機会を与えてくれてホントに感謝しています。素晴らしい時間をありがとう、そしてまたいつかココに戻れたらいいなと思います!

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DATA - 2015.07.25 Release

鈴鹿サンデーロードレース第4戦鈴鹿4時間耐久ロードレース

Synergy Force MORIWAKI Club

7月24日(金) - フリー走行・予選

7月24日(金) シェリーナ選手、アバロン選手無事予選を通過。明日決勝は追い上げのレースとなる!

昨日までの天気が嘘のように快晴となった鈴鹿。日差しの強い真夏日となり灼熱がサーキットを包む。本日は午前のフリー走行の後、第二ライダーから予選が行われる。

 Synergy Force MORIWAKI Clubのシェリーナ選手とアバロン選手は予選に向け最後の調整をまずは行う。唯一のフリー走行は朝9時10分より30分間と限られた時間を有効活用すべく、まずはシェリーナ選手が昨晩修復されたマシンを確認するため最初にコースイン。完璧に整備されたマシンを確認したシェリーナ選手は自己ベストに迫るタイムを出ピットイン、アバロン選手にマシンを託す。初ドライコンディションでの走行となったアバロン選手は直ぐにマシンに順応し安定したラップタイムを刻みます。そして無事フリー走行を終了し午後の予選に向け、メカニックにマシンを預けました。

 午後の予選は1時5分がスタート。気温32.7度、湿度75%の中、まずは第二ライダー登録のシェリーナ選手から開始。20分間のセッションとなる。予選開始直後、転倒ライダーが相次ぎ直ぐに赤旗中断となってしまったが、数分の中断でコースクリアとなるが、残り14分での予選再開、懸命のアタックを続けた。結果最終ラップに計測した2分28秒536が予選タイムとなり無事走行を終えた。

 メリッサ選手の代役ライダーを任せられた第1ライダーのアバロン選手は午後5時36分より予選開始。コンスタントに2分25秒台を計測し、2分25秒094がベストタイムとなった。鈴鹿4時間耐久ロードレースの予選は第1ライダーと第2ライダーの合算タイムでグリッドが決まるが、Synergy Force MORIWAKI Clubの予選タイムは4分53秒63となり51番手。追い上げのレースとなる。

 明日は世界屈指の難コースである鈴鹿サーキットで繰り広げられる鈴鹿4時間耐久ロードレースにチーム一丸となって挑みます。

ライダーコメント

NAME:
シェリーナ・モレダ 選手(USA)
COMMENT:

今朝のフリープラクティスでは多くのバイクが入り混じる中で4周しか出来なかったので、あまり多くのことを試せなかったですが、それでも予選ではアバロンが試したセットアップを私も試すことができて良かったです。アバロンと一緒にチームを組むのはとても良くて、お互いのことをバランスしながら共有しています。

 今日の自分のラップタイムは、昨年の自己ベストを超えることは無かったですが、去年のレースタイムと同等以上のラップタイムを安定して走れていたので満足しています。
鈴鹿4耐はこれが2回目の挑戦で、完走することも大変ですが、持てるすべてをぶつけるつもりで楽しみにしています。

NAME:
アバロン・ビッデル 選手(NZ)
COMMENT:

予選には満足しています。もちろん予選順位は大事ですが、もっと大事なのは安定して周回を重ね、レースをチェッカーまで持っていくということだと思っています。私にとっては初めての耐久レースで、とても楽しみにしていますし、とにかく間違いを起こさないようにチーム指示をしっかりと守っていきたいと思います。
シェリーナもとても良い仕事をしていて、私達は良いチームを形成していると思っていますし、このプロジェクトを支援してくれているすべての人たちを満足してもらえるよう頑張っていきます!

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DATA - 2015.07.24 Release

鈴鹿サンデーロードレース第4戦鈴鹿4時間耐久ロードレース

Synergy Force MORIWAKI Club

7月23日(木) - フリー走行

7月23日(木) アバロン・ビッデル選手、初の鈴鹿サーキット走行は転倒とほろ苦いスタート!!

”Synergy Force MORIWAKI Club”鈴鹿4時間耐久ロードレースの挑戦が始まった。シェリーナ選手とメリッサ選手の急遽代役となったアバロン選手と共に伝統の一戦を戦います。ウィーク初日はあいにくの雨模様。本日のセッションは45分間と限られた時間でチームとしてどう鈴鹿を攻略するかを検討した結果、まずはアバロン選手よりコースイン。まずは鈴鹿サーキットに慣れてもらう事を優先した。天候は回復することなく、時折雨が強くなるなど難しいコンディションが続く。

 アバロン選手は着実な走りで少しづつタイムを上げていき順調な滑り出しを見せる。一度セッティング変更の為ピットインを行い、次のステップに進める為メカニックへセッティング変更を相談。メカは確実な作業を行いライダーをコースへ送り出す。アバロンもそれに応える様に徐々にラップタイムを上げてきた。しかし、1コーナで転倒してしまい、残念ながら本日のセッションはここで終了。幸いライダーに怪我は無く、明日に向けてマシンもメカニックの懸命な作業で修復を完了。

 明日は天候が回復する事が見込まれています。午前9時5分より30分間のフリー走行ののち、第一ライダーと第二ライダーと分かれて予選が行われます。この少ない時間を有効に使い、少しでも良いリザルトを残せるようにチーム一丸となって戦います。

ライダーコメント

NAME:
シェリーナ・モレダ 選手(USA)
COMMENT:

「アバロンは首ね(笑)。彼女がマシンを壊してしまったので今朝のプラクティスでは私は乗ることが出来なかった(冗談交じりに)。その埋め合わせだと思うのですが、昨年のマシンのカウルに貼ってあった「私の名前の部分だけ」を壊したメリッサと違い、アバロンは見事に(左右)二人の名前が入ったカウル部分を上手に破壊してくれたので、もう少しだけ猶予を与えてあげようと思います(笑)

 冗談はさておき、このウエットコンディションで、初めての鈴鹿で、あれだけバイクをプッシュしたアバロンは素晴らしいと思います。レースに向けて、着々とタイムを伸ばしていますので、レースに向けてはポジティブな流れだと思います。」

NAME:
アバロン・ビッデル 選手(NZ)
COMMENT:

「今朝のセッションは初めて走る鈴鹿サーキットを学ぶ良い機会だったと思います。路面はウェットで、セッションが進むに連れて雨も強くなってきましたが、それでも周を重ねるごとに上達していくのを感じました。最終的には1コーナーで転倒してしまいましたが、明日の走行に向けて良い方向ですし、とても楽しいです。

 また、この大きなプロジェクトが本当に始動したと実感し信じられない気持ちです。この「女性ライダープロジェクト」は、昨年のシェリーナとメリッサ・パリス選手が大きな布石を残しています。目一杯楽しんで、そしてこの素晴らしいチャンスから最大限学べるよう努力して参ります。」

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DATA - 2015.07.23 Release

鈴鹿サンデーロードレース第4戦鈴鹿4時間耐久ロードレース

Synergy Force MORIWAKI Club

7月21日(火)

7月21日(火) メリッサ・パリス選手(USA)が体調不良で欠場!
シナジーフォース・モリワキクラブに代役としてアバロン・ビッデル選手が緊急加入!!

2015年7月23日(木)~25日(土)に鈴鹿サーキットで開催される鈴鹿4時間耐久ロードレースに「シナジーフォース・モリワキクラブ」より参戦を予定していたメリッサ・パリス選手が、体調不良により欠場せざるを得ない状況になりました。伝統的な鈴鹿4時間耐久レースへの2度目の挑戦に強い意欲を見せていた女性アメリカンライダーですが、医者からは彼女の希望に反して、レース参戦はもちろん、長距離フライトについても回復するまで自粛するよう指示がありました。

シェリーナ・モレダ選手のチームメイトとして参戦予定だったメリッサ・パリス選手の欠場は大変、大変残念なことですが、(やむ無しの欠場は)チーム側も適切な判断と同意致しました。一方で、この価値あるプロジェクトを前に進めるため、チームは気持ちを切り替えて参ります。

シナジーフォース・モリワキクラブは、急遽代役を探し、現在ヨーロピアン・ジュニアカップに参戦中の「アバロン・ビッドル(Avalon Biddle)選手(ニュージーランド)」に対して急遽オファーを打診。19歳のニュージーランド女性ライダーは仰天のモーニングコールで起こされ、メリッサ・パリス選手の代役を務めるため現在緊急来日に向けて急ぎ準備を始めています。

メリッサ・パリス選手の欠場は大変残念なことですが、シェリーナ・モレダ選手とアバロン・ビッドル選手と共に鈴鹿4時間耐久ロードレースを戦いますので、引き続きご声援を賜りますようお願い致します!

メリッサ・パリス選手 コメント:
「体調を崩してしまい、鈴鹿4耐に戻ることが出来ず本当に残念です。この何週間か体調を崩し、回復できるようありとあらゆる努力をしてきましたが、悪化するばかりでした。そして本日遂に医者から肺炎の診断が下り、レース参戦はおろか、渡航できる状態ではないと言われてしまいました。
 このレース(昨年以来)を戦いたいと、長い間待ち望んだレースだったので私にとっては非情なニュースです。昨年の鈴鹿での経験は私にとって素晴らしいもので、もっと上を目指すという目標を持って楽しみにしていました。この場を借りて本当に申し訳ないという気持ちを監督の緑とすべてのチームメンバーに伝えたいですし、このプロジェクトを実現させてくれたスポンサー様とFIMに対しても同じ気持ちです。みんなをがっかりさせたくはないのですが、現時点で私はチーム戦力に貢献できる状態ではないようです。シナジーフォース・モリワキクラブに祈りを送りつつ、家から声援を送ります。」

森脇 緑 監督 コメント:
「同じ想いと熱意を共有してきたメリッサ・パリス選手が参加できなくなってしまったというニュースはとても残念です。それでも前進していかなければなりませんが、シナジーフォース・モリワキクラブはメリッサ・パリス選手を第3ライダーとして登録し、共にこのタフな挑戦に挑んでいこうと思います。
アバロン・ビッデル選手(ニュージーランド)というとても優秀な女性ライダーを代理選手として探してくれたFIMにも感謝します。このプロジェクトに適任な魅力的なライダーだと思います。メリッサ・パリス選手の体調の回復を祈りつつ、レースに向けて引き続き頑張って参りますので変わらぬご声援をお願い致します。」

アバロン・ビッドル選手 コメント:
「最初に、女性の活躍にスポットライトを当てるこの素晴らしい活動を展開しているFIMと、シナジーフォース・モリワキクラブに感謝します。
鈴鹿サーキットで耐久レースを走るというのは大変栄誉なことで、私達女性ライダーが見上げてきた目標でもあります。
鈴鹿サーキットを走行するのは今回が初めてで、また耐久レース自体も初めてなので勉強することが沢山あると思いますが、ヨーロッパジュニアカップでのこれまでの自分の良い成績を考えれば、この大きな挑戦に体当たりする準備は出来ていると思っています。
一方で、昨年以上の活躍を期待されたメリッサ選手が体調不良だということで残念です。メリッサ選手とシェリーナ選手が昨年残した高い基準を超えなければならないので大変ですが、大きなサポートを背に、チームに最大限貢献していきたいと思っています。」

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DATA - 2015.07.21 Release

鈴鹿サンデーロードレース第4戦鈴鹿4時間耐久ロードレース

Synergy Force MORIWAKI Club

7月14日(火)・7月15日(水)-走行テスト

7月15日(水) 鈴鹿4時間耐久ロードレース事前テスト終了、来週の決勝に向け大きく前進!

昨日に続き天候に恵まれた鈴鹿サーキット。Synergy Force MORIWAKI Clubは決勝を想定した最後の調整を実施。Shelina Moreda選手は、まずは自己ベストを更新する事を目標に様々なトライを行いラップタイムを削る作業を開始。メカニックはShelina選手の要望とマシンの状況を確認し的確なアドバイスとセッティングで確実にマシンを仕上げていきます。

 本日の走行時間は、1本あたり50分間とレースシュミレーションが行いやすい環境でのテスト枠であった事、また最後のテスト枠という事で沢山のライダーがコースを走行。そんな中Shelina選手は最終的に昨年の自己ベストを更新。着実に進化をとげています。ペアライダーであるMelissa Paris選手が今回TESTに参加出来なかった分Shelina選手がマシンを仕上げてくれました。

 来週はいよいよ鈴鹿4時間耐久ロードレースの決勝を迎えます。耐久レースはライダーは勿論の事、メカニックやサポーターも長時間の戦いを強いられます。Synergy Force MORIWAKI Clubはチーム一丸となってShelina Moreda選手、Melissa Paris選手と共に上位入賞を目指し戦います。

Synergy Force MORIWAKI Clubのプロジェクトにご期待下さい。

ライダーコメント

NAME:
Shelina Moreda選手(USA)
COMMENT:

今一度シナジーフォース、そしてモリワキとこのプロジェクトに関わっている皆さんにこの様な機会を与えて頂き感謝しています。

 今回のテストは、サスペンションのセッティングで色々悩み、多くの時間を費やしました。そしてテストメニューをこなしているうちにレースに対し、良い感触を得ることができ、セッティングの方向性も決まりました。来週のレースが楽しみです。

 そして2日目にして去年のタイムを上回る自己ベストを更新することができ、ST600クラスのバイクにも大分慣れてきました。チームメカニックの皆さんも私の要求に対して瞬時に理解し、問題点や改善案を提案してくれたので苦労無く取り組むことができました。

 このチームで仕事をするのはとても楽しいことです。緑さん(チーム監督)を始め、チームメカニックの皆さんとこのテストを終えて改めて自信につながる部分や楽しみが増えました。来週の鈴鹿4時間耐久レースで皆さんにまた会えることを楽しみにしています!

監督コメント

NAME:
森脇 緑 監督(JAPAN)
COMMENT:

晴天に恵まれた二日間のテストでシェリーナ・モレダ選手が得られたものも多かったと思います。同じ女性として共に戦えるのを嬉しく思います。彼女が本日のテストで昨年のラップタイムを上回る自己ベストタイムを更新できたのも、フィジカル、メンタル面で共に充実していたからだと思います。

 ライダー、チームメンバーなど、それ自体は昨年と同じ構成ですが、このWomen in Motorcyclismに関わる各々が、この1年間、個々にどれだけ努力をしてきたかを心強く感じた2日間のテストでした。

 私達のこの熱い戦いと、成長した姿に共感してくださるスポンサー様、ファンの皆様、そして関係者各位に改めて来週の本戦に向けて「鈴鹿4時間耐久でポイント獲得をする!」というチャレンジをご覧頂ければ幸いです。

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DATA - 2015.07.15 Release

7月14日(火) 鈴鹿4時間耐久ロードレースに向け本格始動!

2015年7月14日 青空の下Synergy Force MORIWAKI Clubのプロジェクトが始動。昨年に続きモリワキエンジニアリングは、シナジーフォース・ジャパン株式会社様を始めとした多くのスポンサー様と共に伝統の一戦、鈴鹿4時間耐久ロードレースに参戦致します。

 本日7月14日から明日15日にかけてMelissa Paris選手とShelina Moreda選手の女性ライダー2名と共に事前テストを行い、来週の本番を迎える予定でしたが、Melissa選手がフライト直前にスケジュール変更が発生し、今回の来日を断念。Shelina選手のみで事前テストを行う事となりました。Shelina選手は、一年振りの鈴鹿サーキットとHonda CBR600RR 4耐仕様のマシン確認作業からテストを開始。快晴の鈴鹿サーキットは気温28度、路面温度50℃のコンディションと本番さながらのコンディションの中、一本目の走行がスタート。大きなトラブルもなくテストを順当にこなし本日のセッションを終了しました。明日もセットアップと走り込みを行い、決勝に向けた最後の確認作業を進めます。

 決勝に向けて大きな一歩を踏み出したSynergy Force MORIWAKI Club。明日もチーム一丸となってShelina Moreda選手のサポートを行い、来週のレースウィークで合流するMelissa Paris選手と共に女性ライダーとして鈴鹿4時間耐久ロードレースの上位入賞を目指し戦います。

Synergy Force MORIWAKI Clubのプロジェクトにご期待下さい。

ライダーコメント

NAME:
Shelina Moreda選手(USA)
COMMENT:

モリワキとシナジーフォースと共に鈴鹿に戻ってこれた事をまず幸せに思います。

初日の目標としては一刻も早く昨年のタイムを更新する事でした。チームスタッフのアドバイスでマシンセッティングも順調に進み、明日に向けて明るい材料が揃いました。明日のテストは有意義な時間となりそうです。

 モリワキが仕上げてくれたバイクは完璧に信頼出来、自分の限界に挑戦させてくれるバイクに仕上がっていますので、明日はもう少しアベレーシを上げて走行が出来ればと考えています。タイムを削る事に集中できる状況まで来ていますので、明日はベストタイムを更新出来る様に頑張りたいです。

 限られた時間の中ではありますが、精一杯努力を尽くし、来週のレースでもポイント獲得できれば最高ですね。明日が楽しみです!

 最後に、改めてモリワキとシナジーフォースに今年も私を起用して頂いた事に感謝したいです。

監督コメント

NAME:
森脇 緑 監督(JAPAN)
COMMENT:

まずはメインスポンサーであるシナジーフォース株式会社様を始め、多くのスポンサー様と共にこのプロジェクトを進行出来た事を感謝致します。

 本日Shelina Moreda選手がTESTを行いましたが、昨年同様安定したライディングを確認する事が出来、決勝が今から楽しみです。Melissa Paris選手は急遽スケジュール変更が発生し今回参加出来なかった事は残念でしたが、来週には元気な走りが見れると思います。

 明日のテストが最後のテストになります。チーム一丸となり、「ウィメン・イン・モータースポーツ」のプロジェクトを後押し出来る様、頑張ります。

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DATA - 2015.07.14 Release

鈴鹿サンデーロードレース第4戦鈴鹿4時間耐久ロードレース

Synergy Force MORIWAKI Club

7月3日(金) 参戦発表

昨年に引続き、Melissa Paris選手・Shelina Moreda選手と共に
鈴鹿4時間耐久ロードレースに挑む

モリワキは鈴鹿国際レーシングフルコースで開催される伝統の一戦、"鈴鹿サンデーロードレース第4戦鈴鹿4時間耐久ロードレース"へ参戦を決定致しました。昨年同等の体制での参戦を予定しており、ライダーは決勝で目覚ましい活躍を見せてくれたアメリカ人女性ライダー"Melissa Paris選手"と"Shelina Moreda"選手の二名。メインスポンサーには、日本のエナジードリンクメーカーであるシナジーフォース・ジャパン株式会社を迎え、チーム名を"Synergy Force MORIWAKI Club"として共に戦います。

 このプロジェクトは、F.I.M(国際モーターサイクリズム連盟)が推進しているF.I.M女性プロジェクト「ウィメン・イン・モータースポーツ」の企画にモリワキがジョイント。レースの世界で活躍する女性ライダーをサポートすると共に国内ライセンスライダーの登竜門であり、世界屈指の難コースである鈴鹿サーキットで繰り広げられるこの耐久レースをサポートし世界へ羽ばたくライダーを支援致します。

 今大会へ参戦するマシンは、Honda CBR600RRをベースとしたST600クラス モリワキ仕様を準備。全日本ロードレース選手権J-GP2クラスに参戦し培ってきた技術が反映された高性能レーシングエキゾーストマフラーを始め、ビッグラジエターや高剛性バックステップなどのハード面だけではなくメカニックも含め総合的にライダーをバックアップ致します。

チーム体制

■チーム名
:Synergy Force MORIWAKI Club(シナジーフォース・モリワキクラブ)
■ライダー名
:Melissa Paris (メリッサ・パリス) / Shelina Moreda (シェリーナ・モレダ)
■監督
:森脇 緑
■参戦マシン
:HONDA CBR600RR モリワキ仕様
■メインスポンサー
:シナジーフォース・ジャパン株式会社様 公式ホームページはこちら

ライダープロフィール

NAME:
Melissa Paris選手(USA)
PROFILE:

 大学生のころからバイクに乗り始め、その魅力に魅せられ、レース活動を開始。2010年はAMA Daytona Sportbikeシリーズに専念し、翌年2011年はDaytona Sportbikeに参戦しながら、WERA West eventsにも参戦。 B Superbike classで2位を獲得。

 2014年にはスペインで開催されている FIM CEV REPSOL International Championship の Superstock 600 クラスに参戦し人気と実力を兼ね備えた女性ライダーとして活躍中。

NAME:
Shelina Moreda選手(USA)
PROFILE:

Shelina MoredaはIndy Racewayで走った初めての女性ライダーであり、AMA Pro Harleyクラスで走っている唯一の女性ライダー。

 2014年にはカタールで開催されている Losail Asian Roadracing Series に参戦し優勝1回、2位3回を含め総合2位でシーズンを終了。母国アメリカで開催されている AMA Pro Vance & Hines Harley-Davidson Series にも同時参戦し優勝には届かなかったが全7戦で一度もリタイヤすることなく完走を果たす。

監督コメント

NAME:
Midori Moriwaki(JAPAN)
COMMENT:

 2015年度も「Synergy Force Moriwaki club」として、鈴鹿4時間耐久ロードレースを戦える事を嬉しく思います。モリワキエンジニアリングは、昨年このチームを強力にバックアップ頂いた“シナジーフォース・ジャパン株式会社”様を始めとした多くのスポンサー様に支えられ、なおかつF.I.M「ウィメン・イン・モータースポーツ」の活動が継続出来る事を誇りに思います。

 私たちは世界で活躍を続けているシェリーナ・モレダ選手、メリッサ・パリス選手のポテンシャルを引き出すべく全力で彼女達の走りをサポートし、女性ライダーの希望として世界へ羽ばたく道筋を作り、世界中の女性へ勇気と希望を持っていただける様に輝く女性を応援致します。

Synergy Force Moriwaki clubの活躍にご期待ください。

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DATA - 2015.07.03 Release