写真:植村忠透 MMF 文:深沢慶太

八耐をともに戦う
武士もののふたちへ。

平成29年7月30日
決勝

いま、モリワキは再び、鈴鹿八耐の舞台に挑む。それはまさに、一世一代の“大戦(おおいくさ)”。
遡ること数百日、ライダーたちはこの戦いに照準を定め、長く地道な鍛錬を重ね、技と魂を磨き上げてきた。

来たるべき一戦に向けて、決意がみなぎるその表情、体中を駆け巡る闘気と、やがてあふれ出る超人的な気迫。
雄々しき誇りを胸に秘め、極限の戦いに向かう人間の姿。まさに、“戦(いくさ)”に臨む武士(もののふ)の如し――。

ライダーだけではない。マシン、そしてエンジニア…… 幾多の人々が、それぞれの持ち場で研鑽を重ね、
来たるべき大舞台のため、渾身の力を注いでいる。戦いに赴くライダーを支え、護らんと願う無私の心。
その想いを出陣の“馬印(うまじるし)”のごとく、日本古来の美意識で表し、決戦の地に掲げたい。

京都・祇園の職人が精魂込めた番傘を手に、鈴鹿へと降り立ったモリワキの偉丈夫が、
“戦場(いくさば)”へと続く、花道を進む。ピット裏には、茶室を思わせる空間をしつらえ、
有田焼の茶碗で、佐賀・嬉野の茶師による冷茶を。

“出陣前の一服”に士気を昂ぶらせ、いざサーキットへ――。八耐に臨むライダーたちを魂で支えるべく
日本最高峰の職人たちが手がけた至高の品々をぜひ、この“戦(いくさ)”をともに戦う皆様にも届けたい。

■ライダー/ 高橋 裕紀
「自分としては 4 年ぶりの八耐、 そしてモリワキの 9 年ぶりの参戦、それが八耐の 40 周年に重なって、気が引き締まる想いです。また、過去に四度の優勝を飾った清成選手が来てくれたこともあり、モリワキの本気度をひしひしと感じています。このプレッシャーを力に変えて、優勝という大きな結果に結び付けることができるよう、全力でがんばりたいと思います」
■ライダー/ 清成 龍一
「今年の八耐に挑むにあたり、 何と言っても 40 周年という節目に大きな意味を感じています。10 年前、 30 周年の八耐では自分としても悔しい思いをしましたが、これまで全日本を戦ってきて、今年はコンディションも上々です。新しいチーム、そして新しいピレリのタイヤで、新しいチャレンジとなる 40 周年の八耐を優勝で飾りたいと思います」
※茶托はセットに含まれません。

かつて武将たちは、“戦(いくさ)”を前に茶をたて、“出陣前の一服”をたしなむことで精神を統一したという。
この逸話に着想を得てモリワキは、2017 年の鈴鹿八耐に臨むライダーたちのために特別な一服を作り上げた。
八耐という“大戦(おおいくさ)”への想いに応えたのは、肥前から生まれた至高のお茶「EN TEA」。太陽、風、雨……人智を超えた自然と対話を重ねながら茶を育て、研ぎ澄まされた感覚でさまざまな茶葉を独自に配合。八耐の戦いに赴くライダーのために、深く濃く冴えわたる究極の水出し緑茶が完成した。
また、モリワキカラーをあしらった専用の茶碗は、有田焼の窯元にして、古伊万里の製作手法を現代に受け継ぐ「文祥窯(ぶんしょうがま)」の作。
高橋裕紀選手・清成龍一選手のための特別な茶と器、さらにモリワキの逸品「モリワキ最中」を茶菓子に添えた限定 100 セットを、皆様にもお届けしたい。

定価 12,000 円(税抜)

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